小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
それと、2点目ですが、市税のほうなのですけれども、効果検証の指標が収納率の向上と職員業務の効率化になっておりますので、例えば収納率の向上みたいなものがきちんと効果検証ができる、そういう評価手法を持っているということになろうかと思うのですが、持っているということでよろしいのでしょうか。
それと、2点目ですが、市税のほうなのですけれども、効果検証の指標が収納率の向上と職員業務の効率化になっておりますので、例えば収納率の向上みたいなものがきちんと効果検証ができる、そういう評価手法を持っているということになろうかと思うのですが、持っているということでよろしいのでしょうか。
マスタープランでは令和12年の将来の交通体系の実現に向けて、めざす交通体系ごとに定量的なアウトプットや市民満足度調査による評価手法を設定し、進行管理を行っています。令和3年度末における達成状況は、表の右端、5の列、達成状況に記載しているとおりです。
事前にこの資料は担当課に共有させていただいておりますが、(資料提示)地方公共団体への評価手法等の情報提供等の支援に関する調査研究という報告書があります。結構分厚いのですけれども、この中に、これは富士通総研が出している資料なのですけれども、宮脇さんという地方分権改革推進委員会事務局長などを歴任している方が明確な言及をされております。
私、買い弁を何とかなくしたいんだというお話をさせていただいてきたんですけれども、この事業を評価するに当たって、ちゃんとした評価手法を終わった時点で提示できていないというのは非常に残念に思っています。 課題として、安定的な供給というのは、確かにそれもあるんですけれども、これから総合的に評価していくというんであれば、そこに何らかの着目点がこの報告書にあっていいと思うんです。
評価については、計画の趣旨等により様々な評価が考えられるところですが、茅ヶ崎市自治基本条例にも定めがあるとおり、個別計画と総合計画との整合性を図るとともに、効率的な評価を実施する観点でも、統一的な評価手法の確立に向けた検討は今後も必要と考えております。 続きまして、終了時期が近づいている個別計画の改定についてお答えいたします。
次に、資料の右側、第Ⅲの柱の取組では、脱炭素化に取り組む企業への新たな支援・評価手法の可能性検討を紹介しており、地球温暖化対策基本計画の改定を見据え、脱炭素化に向けて、頑張りたい企業を頑張っている企業へと誘導するため、企業の市域内外のCO2削減の取組を評価する新たな手法を調査検討してまいります。さらに、脱炭素化に取り組む企業にインセンティブが働くような支援方法についても調査検討してまいります。
取組の成果といたしましては、サービスを利用する市民の評価のほか、システムを利用する職員の利便性や業務効率の向上は重要なことと考えますので、今後、職員による評価手法についても検討してまいりたいと存じます。また、システムの稼働開始までの期間につきましては成果指標としておりませんが、着実な事業の実施は重要なことと考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 各務議員。
環境中の化学物質に関する調査・研究でございますが、大気環境の環境調査、分析を実施し、化学物質による環境汚染の実態把握を行うとともに、健康影響に関する評価手法の検討評価を行ってまいります。また、水環境の環境調査、分析を実施し、化学物質による環境汚染の実態把握を行ってまいります。 そのほか、水環境に関する調査・研究についても取組を進めております。 次に地域環境・公害監視課でございます。
まず、つくる条例の目的は、逗子市の良好な都市環境の形成を図るためでありまして、その自然環境の機能に着目しまして、環境影響評価手法を取り入れ、環境管理に配慮したまちづくりを推進するということであります。
また、市内企業の参画を高く評価できるような評価手法を検討するなど、市内企業が参画しやすい仕組みづくりを進めています。 公民連携による下水道事業における行政の役割ですが、下水道は市民生活に欠かせない重要なインフラであることから、まずは本市が持つ知識や経験を十分に発揮しながら、主体的に事業経営をしていくことが重要だと考えております。
評価手法に関しては多くの人がかかわり、もっともっと透明化をすれば、誰が見ても評価の低い人は、それを受け入れざるを得ないわけであります。 そういったさまざまな意見を抱えている給与制度でありますが、中でも公務員給与制度で大きな問題と言われている給料の逆転現象、ここはしっかり注視していかなければならない項目であります。
評価手法は、条例の章単位、又は内容ごとに評価項目を設定し、評価シートを作成、これに基づき検証・評価を行っている。なお、目的や理念は、評価になじまないとして対象としていない。評価シートは、取り組み実績に基づいた検証・評価がなじまない項目の、所感などを確認するためのものと、具体的な取り組み実績に基づいて検証・評価を行うものとしている。
次に、2、地域包括ケアシステム推進ビジョンの取組状況と地域福祉計画の評価との連動につきましては、平成30年3月に策定した第5期地域福祉計画における評価手法を活用しながら、地域包括ケアシステム推進ビジョンの取り組み状況を資料2として整理しておりますので、後ほど御説明いたします。
初めに、出資法人の取り組み評価についての御質問でございますが、新たな取り組み評価における費用対効果の評価につきましては、対象となる事業を本市からの財政負担を伴うものとし、経年比較によっていた評価手法を目標値に対する達成度に基づくものに改善するなど、経営改善に加え、連携、活用を図る観点から見直しを行ったところでございます。
審議会の皆様からは、それぞれの政策に対して多数の示唆に富む御意見をいただきましたが、全体を通した総論の評価として、評価結果が次の計画の見直しなど改善にしっかりとつながっていくことが重要であると御意見をいただいたことから、次期総合計画のPDCAサイクルが適切に展開できるよう、評価手法について検討してまいります。 次に、個別計画と総合計画の整合性についてお答えいたします。
財政的な効果とかコストの評価というのは、多分数字としてすごく見えやすいところだと思うんですが、その施設、ある施設が対象になった場合に、ソフト面で今回かなり力を入れていかれるということですから、そこの満足度であるとか、あるいは先のことなのか、多分いろいろな評価手法があると思いますので、その辺のところを、実際やろうという国も全体的にこういったブームではあるんですけれども、それが本当にちゃんとできているのかどうか
また、限られた資源を有効活用するため、行政評価手法の見直しを行うとともに、行政サービス改革にかかる取り組みを一体的に推進してまいります。より実効性のある計画推進に当たっては、現在の組織体制についても再点検し、各施策のマネジメントを的確に行える体制の構築を目指してまいりたいと考えております。 次に、大きな2点目、子育て支援についての1点目として、小児医療費助成制度に関するお尋ねをいただきました。
また、限られた資源を有効活用するため、行政評価手法の見直しを行うとともに、行政サービス改革にかかる取り組みを一体的に推進してまいります。より実効性のある計画推進に当たっては、現在の組織体制についても再点検し、各施策のマネジメントを的確に行える体制の構築を目指してまいりたいと考えております。 次に、大きな2点目、子育て支援についての1点目として、小児医療費助成制度に関するお尋ねをいただきました。
先ほど申しましたように、施策を単位とした評価手法というものを研究しながらいきたいと考えておりますけれども、マンネリ化しないのかとか、そういったことに関しては、総合計画の実施計画事業というのは、毎年度、行政評価を実施しておりまして、成果や課題を検証しながら、次年度以降の取り組みを見直しておるわけでございまして、また同時に、総合計画の施策単位での進捗状況については公表しているという状況でございます。